消毒・カビ・消臭・清掃のことなら山梨の清掃業者(有)創美社まで

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やまなしSDGs推進企業に登録されました


趣旨:
県内企業等のSDGs達成に向けた取り組みを促進することにより、企業等の価値の向上を図るとともに、企業等と協働した地域課題の解決を図る体制を築くことを通じて地方創生の取り組みを推進し、持続可能な山梨県を実現することを目的としています。

登録期間:
令和4年12月1日から3年間

(有)創美社でのSDGsへの取り組み


SDGsとは、持続可能な世界を実現するための国際的な開発目標のことです。17のゴール・169のターゲットから構成され、世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこうという目標です。弊社でも事業活動を通じて以下の6つの目標の達成に貢献していきたいと考えております。


産業廃棄物、悪臭をなくす。当社開発『油脂汚泥分解システム』(実用新案登録)


当社で開発したグリストラップ油脂汚泥分解システム(実用新案登録)は、微生物活性剤『OSUI-CLEAN(オスイクリーン)』を毎日グリストラップ内に投入することと、グリストラップ内の環境を微生物が活動しやすい状態に変えてあげることで油脂を分解し水質を改善します。その効果はめざましく、いまでは合併浄化槽にも転用しています。その結果、産業廃棄物(油)を出すこともなくなり、また悪臭も軽減します。『使った水を再びキレイにして自然に還すことは私たちの責任です』当社では油脂汚泥分解システムを通してSDGsの6つの目標とターゲットに貢献いたします。
現在当社の『油脂汚泥分解システム』を導入されている環境への意識の高い企業様も多数あります。

導入企業様一覧はこちらからご覧になれます >

当社が事業を通して貢献できるターゲット

3-9
2030年までに、有害化学物質、並びに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。
6-6
2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含む水に関連する生態系の保護・回復を行う。
9-4
2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
11-6
2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。
12-5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
14-1
2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

やまなしSDGs推進企業に登録されました

趣旨:
県内企業等のSDGs達成に向けた取り組みを促進することにより、企業等の価値の向上を図るとともに、企業等と協働した地域課題の解決を図る体制を築くことを通じて地方創生の取り組みを推進し、持続可能な山梨県を実現することを目的としています。

登録期間:
令和4年12月1日から3年間

やまなしSDGs推進企業(第一期)一覧 >

(有)創美社でのSDGsへの取り組み


SDGsとは、持続可能な世界を実現するための国際的な開発目標のことです。17のゴール・169のターゲットから構成され、世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこうという目標です。弊社でも事業活動を通じて以下の6つの目標の達成に貢献していきたいと考えております。




産業廃棄物、悪臭をなくす。当社開発『油脂汚泥分解システム』(実用新案登録)


当社で開発したグリストラップ油脂汚泥分解システム(実用新案登録)は、微生物活性剤『OSUI-CLEAN(オスイクリーン)』を毎日グリストラップ内に投入することと、グリストラップ内の環境を微生物が活動しやすい状態に変えてあげることで油脂を分解し水質を改善します。その効果はめざましく、いまでは合併浄化槽にも転用しています。その結果、産業廃棄物(油)を出すこともなくなり、また悪臭も軽減します。『使った水を再びキレイにして自然に還すことは私たちの責任です』当社では油脂汚泥分解システムを通してSDGsの6つの目標とターゲットに貢献いたします。
現在当社の『油脂汚泥分解システム』を導入されている環境への意識の高い企業様も多数あります。

当社が事業を通して貢献できるターゲット

3-9
2030年までに、有害化学物質、並びに大気、水質及び土壌の汚染による死亡及び疾病の件数を大幅に減少させる。
6-6
2020年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼を含む水に関連する生態系の保護・回復を行う。
9-4
2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
11-6
2030年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。
12-5
2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
14-1
2025年までに、海洋ごみや富栄養化を含む、特に陸上活動による汚染など、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に削減する。

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